当薬剤師会は、平成15年4月1日政令指定都市“さいたま市”の誕生により、旧(社)浦和薬剤師会、旧大宮薬剤師会、旧与野薬剤師会の三薬剤師会が合併し、平成17年4月1日に新たに立ち上りました。更に平成17年4月1日岩槻市との合併により、旧岩槻薬剤師会も17年6月末より(社)さいたま市薬剤師会の一員として活動を初めました。
歴史を振り返りますと、それぞれの薬剤師会は昭和20年代に埼玉県薬剤師会の支部として発足以来、諸先輩の先生方が永年にわたり、地域医療への様々な活動(休日急患診療所の調剤業務、市の事業である健康フェアーを始めとする市民の健康づくり、健康増進、学校薬剤師による幼、小、中、高等学校の環境衛生や、薬物乱用防止講習、献血思想の普及)等々に携わってまいりました。
浦和薬剤師会は昭和56年9月に社団法人化され、今回の旧三市薬剤師会合併にはこの法人格を源にいたしました。薬剤師会員数380名を越す巨大な組織になり、政令指定都市薬剤師会としての役割もあり、当薬剤師会が市民の方々、そして会員の皆様に実施すべき課題は山の様にございます。120万市民の健康づくりのために、事業を一つ一つ確実に実施していく所存です。
理事役員をはじめとして会員全員のご協力のもとに、市民の健康増進、健全なる医薬分業の推進、少子高齢化社会への対応、政令指定都市の市と協力しての災害時の医薬品等の対応等々密にして、“さいたま市民の健康を守る”ため努力いたしますので、よろしくお願い申しあげます。 |